人事面接で必要なこととは

一般企業への就職活動をしている皆さんにはいろいろな立場の方がいらっしゃることでしょう。大学卒業後に企業に就職する新人や転職のために活動をしている方、定年退職後に新たなライフワークを求めて再就職など。年齢、性別、所属により立場は様々ですが、就職活動をするその殆どの方に共通するのが人事面接を受けなければならない、ということです。書類先行やネットでの応募で即決される場合もありますが、企業側も採用後のリスクを減らし、自社に適した人材を雇用するために時間をかけてしっかりと面接を行うところが増えています。面接はその人自身の外見、所作、考え方や性格、雰囲気を見るものであり、企業側は作られた虚偽の姿を見たい訳ではありません。ですからハウツー的な面接本により身に付けた知識を披露したり、画一的な回答マニュアルにより個性のない受け答えをしても相手に良い印象は与えられません、むしろ逆効果かも知れません。面接では自分の考え方、生き様をそのまま出すのが相手に自身を知ってもらう最も良い方法だと思います。企業のカラーや考え方で不採用になることもあるでしょうが、気にすることはありません。